研究会後、午後はトランスクリプトを作成。そのなかで、「そう」の繰り返しが、頻出する。 ちなみに定延利之2002「「うん」と「そう」に意味はあるか」(同(編)『「うん」と「そう」の言語学』ひつじ書房, 75-112頁)によると、感動詞「そう」は大きく次の…
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