原稿

ある学会誌というかある雑誌というか(紀要じゃないよな)から、「ある特集をしますんで、どーかひとつ」とのご依頼。
自分のスケジュール的にもちょうど良いし、考えをまとめるののにも都合がよい。というより、来るものは拒まず、いや拒めずでやっておりますので、ありがたくお引き受けさせていただく。なんかあの主題に憑かれているよーだ。