2006-10-27 原稿書き labor ほんとうは京都に行っているはずなのだけれども、なぜか研究室で原稿を書いている。 まだ1章しか書けていない。焦らなければいけないはずなのだけれども、なぜか余裕。たばこをやめたあとの自分は、謎の存在である。 再来週は名古屋でべつの報告をしているはずなのだけれども....、考えるのはやめておく。