ほこりにまみれて

ほこりっぽくなった論文コピーや、めくると破れ(というよりパリパリ割れ)そうな書籍を、残りの時間配分を数えながら、あいかわらず繰っている。ホコリっぽくもないしめくっても破れない文献が掲載されている某ブログがうらやましくも感じる(もちろん、役割は自覚してはいるのですが)。